「福祉のまち」 No.232
令和4年(2022)5月15日発行

 
自分らしく安心して暮らしていくために 
高山市成年後見支援センターを 新たに設置しました
 認知症や障がいなどがあり、日常生活を送るうえで不安がある方に、「成年後見制度」の内容説明や相談、また利用のお手伝いをします。
お手伝いできること
1相談
• 判断能力に不安のある方の生活や財産管理に関する困りごとについて、おうかがいします。
• 相談内容によっては、必要な関係機関と連携します。
• 自宅、施設、医療機関での出張相談にも対応します。
2広報・啓発
• 成年後見制度などに関する情報発信や講演会、研修会、講座を開催します。
• 例)成年後見制度や成年後見人、終活、エンディングノートについてなど。
3利用(手続き)支援
• 必要に応じて家庭裁判所に申立てをする際に必要な書類の説明や内容確認等の支援を行います。
• その他、成年後見人などの活動支援や制度利用に関して関係機関や団体などと連携して支援します。

高山市社会福祉協議会会員会費のお願い 
 地域福祉充実のために会員会費のご協力をお願いします。
  会員会費は、地域見守り推進員や命のバトン事業・地域のサロン活動など様々な地域福祉活動推進のための重要な財源です。その趣旨や目的をご理解いただき、6月1日より各町内会を通して、ご依頼をさせていただきますのでお願いします。
次のような事業に役立てています。イラスト画像
• 地域課題に関係機関と連携し取り組む活動
• 地域見守り推進員活動・命のバトン事業・地域のサロン活動
• 高齢者や障がいのある方の福祉サービス利用援助・配食サービス
• 地域でのふれあい交流を目的とした福祉イベントの開催
• 子育て支援のための相談窓口や乳幼児等子育て支援
• 福祉教育事業やボランティア活動推進・育成事業 

脳力アップ教室 
 年を重ねると誰もが認知症を発症する可能性が高くなりますが、早めに予防に取り組むことで、発症や進行を遅らせることが可能と言われています。
 心も体もいつまでも元気でいきいきと暮らすために、楽しみながら頭と体を使う認知症予防の学習や脳トレ体験をしてみませんか。1 回のみの参加も可能です。
これからの毎日を元気で健康にすごすために、ぜひご参加ください。
◆ 新型コロナウイルス感染予防対策を行い実施します。感染状況によっては中止する場合もありますのでご了承ください。 
 期日 5/27 ㈮ 時間午前10時00分~午前11時30分 内容 脳と体の健康
 期日 6/24 ㈮ 時間午前10時00分~午前11時30分 内容脳と体の健康を維持する食事
 場所 高山市総合福祉センター(昭和町2)
·対  象 市内にお住いの方で、認知症の診断や治療を受けていない方
·持ち物等 マスク着用、筆記用具、水分( お茶等)、運動しやすい服装
·参加費 無料
·その他 予約制のため、開催の前日までに
介護予防事業室(電話35-0294)までお申し込みください。
定員20 名になり次第締め切ります。
 
 
令和4年度 高山市社会福祉協議会 事業計画
Ⅰ事業実施方針
 新型コロナウイルスの感染拡大の影響が長期化し、住民同士の交流や接触が制限された結果、地域住民等による福祉活動やボランティア活動は自粛を余儀なくされ、本会においても延期や中止をせざるを得なくなった事業が多くありました。
人と人、人と地域がつながりを感じながら生活する場面が少なくなり、多くの人が生きづらさを感じています。そのため、地域住民が安心して生活できるよう、「寄り添い支援」をさらに進めていかなければなりません。
 本会が地域住民をはじめ、ボランティア、民生児童委員、地域見守り推進員、NPO等の関係諸団体とともに取り組んできた事業をさらに進捗するためには、これまでのつながりを途切れさせない工夫だけでなく、新たなつながりの形を生み出すことも重要です。
  一人ひとりが生きがいや役割をもち、助け合いながら暮らしていくことを目標とする地域共生社会の実現に向けて、地域福祉事業の推進、福祉サービス総合相談支援センター、地域包括支援センター事業、各種の委託事業等を多くの皆様と連携、協働しながら推進し、地域住民の安心と安全、そして幸せな暮らしが続くことを目指して事業を展開します。
【重点事業】
1. 成年後見支援センターの開設 
 新規事業として、市からの受託により、成年後見制度の利用促進を進める中核的な役割を担う機関として、福祉サービス総合相談支援センター内に成年後見支援センターを設置します。(詳細は1面を参照ください)
2. 第5次地域福祉活動計画の策定
 「第4次地域福祉活動計画」(平成30年度~令和4年度)について、4年間をふりかえりながら今後の進むべき「みちすじ」を明らかにし、その目標を達成するため、地域福祉を推進するための基本理念や具体的な取り組みを示「第5次地域福祉活動計画」を策定します。
3. 総合相談支援事業
 高山市から受託した福祉サービス総合相談支援センターでは、生活上の困り事に対する相談や生活困窮者の自立に向けた支援、障がいのある方が安心して生活できるよう基幹相談支援センターによる支援を実施します。また、地域包括支援センターでは、高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らし続けられるよう、引き続き迅速に適正な保健医療・福祉サービス等制度の利用につなげる取り組みを進めます。
4. 地域福祉活動の推進
 コロナ禍の影響で、何らかの問題を抱え、悩みや困りごとを発信できない地域住民に対する寄り添い支援を強化します。一人ひとりが抱える課題を我が事としてとらえ様々な関係機関と協働し、生きがいづくりや社会参加につなげる活動を推進するとともに、個別支援や団体支援を通じて、地域力が高まるよう事業を推進します。
5. 子育て支援事業
 高山市からの指定管理者として、昭和・城山・山王児童センター、ふれあい会館(児童館)及び国府児童館、母子父子福祉センターの管理運営を適切に行います。また、児童の健全育成に向けて関係機関や様々な団体と連携し、地域の居場所づくり・子育て支援・親支援・ひとり親家庭の支援など、専門性を十分に発揮して積極的に取り組みます。
6. 児童発達支援事業
 様々な困りごとや特徴的所見がある未満児から満18歳までの子どもを対象に、療育支援や放課後等デイサービス事業を行います。本人の困り感や保護者の不安感に寄り添いながら、個々の成長を見極め、より効果的な支援を行い、楽しく遊べる、体を使って遊べる、友だちと一緒に遊べることの充実感を体感することで、心と身体の成長へと繋げます。
7. 組織運営、経営基盤体制の整備
 社会福祉制度改革を進めるため、組織の透明性・公益性を確保します。また、多くの住民の方々に参加協力してもらえるようホームページのリニューアルを含め分かりやすい情報発信に努めます。
Ⅱ 地域福祉推進事業
1. 社会福祉を目的とする事業の企画及び実施
2. 社会福祉に関する活動への住民参加のための援助
3. 社会福祉を目的とする事業に関する調査、普及、宣伝、連絡、調整及び助成
4. 保健医療、教育その他の社会福祉と関連する事業との連携
5. 共同募金事業への協力
6. ボランティア活動の推進
7. 障がい児通所支援事業及び通園施設の運営
8. 児童センター及び児童館の経営
9. 介護予防事業
10. 外出支援事業
11. 福祉サービス利用援助事業(日常生活自立支援・法人成年後見)
12. 生活福祉資金貸付事業
13. リフトバス運行
14. その他法人の目的達成のために必要な事業
Ⅲ 公益事業イラスト画像
1. 総合福祉センター事業
2. ふれあい会館事業
3. 荘川福祉センター事業
4. 国府福祉センター事業
5. 昭和児童公園事業
6. 生活困窮者自立相談支援事業
7. 障がい者基幹相談支援センターの運営
8. 成年後見支援センターの運営
9. 地域包括支援センター事業
10. 介護保険法に基づく事業(介護予防ケアマネジメント)
11. 福祉サービス総合相談支援センター事業
令和4年度収支予算図表
HitsFM 76.5MHz〈ヒッツFM〉高山市社会福祉協議会だより
社会福祉協議会の事業紹介やイベント情報などをHitsFMの76.5MHzにてお届けしています。
● 本放送 毎週火曜日 9:30~
● 再放送 毎週木曜日 18:12~

● 再々放送   日曜日 午前
 
みんボラ!プロジェクトコロナ禍だからこそ、地域で「出来ること」から「医療・福祉」を応援したい…
そんな想いからがスタートし、1年が経過しました。
実際に活動されている方、団体、受け取られた事業所からの声を紹介します!
みんボラ!をきっかけに地域の方との関わりが生まれました。これからもっと活動が広がって欲しいです。
飾り付けをした箱も施設で利用されていると聞いて活動の励みになりました。
みんボラ参加者: E さんより
午前中、数時間と決めて自宅で布を切っています。
少しでも地域に役立てれば嬉しい!との思いで続けています。
みんボラ参加者: I さんより 
活動に行くたびに参加者が自分でできることで活躍されている姿を見ると、みんなで地域を応援できていると感じ、やりがいがあります。
団体としても活動の幅が増え、コロナ禍でも活動ができて嬉しいです。
参加ボランティア団体より 
コロナ禍で集まりが減っていた時にこの活動を知りました。
とある場所に集まり、何人かで布を切る活動をしています。布を切りながら仲間と話すことが何よりも楽しいです。
市内自主活動グループより 
地域の皆さんから心温まる善意をいただけることに大きな意味を感じ、とても嬉しく思っています。一連の活動(布を切ることから、お届けするまで)に多くの方が関わり、全ての工程に気持ちが込められているのが伝わります。
本当にありがとうございます。また届くのを楽しみにしています!
市内事業所(受取側)より 
 写真画像 地域の皆さま(ボランティア)の活動紹介お預かりしたタオルや布を「裁断」「仕分け」「梱包」「飾り付け」した後に「お届け」します!
現在の「みんボラ」
~医療・福祉を「布・タオル」で応援!!~
 ◉ 布の裁断(約20 × 20㎝)
◎各施設・事業所へのお届け
◎仕分け、箱詰め、仕上げ
◎布・タオル類の寄付


※ タオル・布の寄付は新品または中古(綺麗なもの)
とさせていただきます。
※ お預かりした布・タオルは施設や事業所へお届け
しコロナ対策(消毒)等のために使用されます。
   活動イメージ
① 総合福祉センターで受付・説明
(毎週火曜・金曜日( 祝日除く)
       ↓ 9:30 ~ 16:00
② 材料を受け取る
       ↓
③ 家や近所の方(少人数)と活動
       ↓
④ 完成したら総合福祉センターへお届け
◎ 活動してみたいがセンターまで行けない…
そんな時は配達も可能です!
 お気軽に下記までご連絡ください!
◆問い合わせ先 高山ボランティアセンター 電話0577-35-0294 担当:大洞・新井 

地域で安心して暮らせるよう 支援します
日常生活自立支援事業
 高齢者や障がい者の方のなかには、例えば、どんな福祉サービスがあって、その利用方法がわからないとか、毎日の暮らしに必要なお金の出し入れに困ったり、大切な書類の保管場所を忘れてしまうことが考えられます。
 日常生活自立支援事業ではこうした方々が、住み慣れた地域のなかで安心して暮らせるよう、社会福祉協議会がお手伝いします。
 利用できるサービス内容 
福祉サービス利用援助
• 福祉サービスの利用に関する相談や情報の提供
• 福祉サービスの利用申込みに必要な手続き
•福祉サービスの利用料を支払う手続き
• 福祉サービスについての苦情解決制度を利用する手続き 
書類等預かりサービス
お預かりできる書類等
• 年金証書
• 定期預金証書
• 権利証
• 実印、銀行印等
※ お預かりした書類等は貸金庫において保管します 
 日常的金銭管理サービス
支払の手続きなど行います。
• 年金および福祉手当の受領に必要な手続き
• 医療費を支払う手続き
• 税金や社会保険料、公共料金を支払う手続き
• 日用品等の代金を支払う手続き
利用方法 ◇ まず、高山市社会福祉協議会へご相談ください。ご本人の他、ご家族など身近な方、民生児童委員、介護支援専門員、施設、病院を通してのご相談にも対応します。
◇ 福祉サービス利用支援センターの専門員が訪問し、日常生活上のお困りごと等親身になって相談にのります。
◇ ご希望をお伺いしながら支援計画を作成し、利用者と社会福祉協議会で利用契約を結び、生活支援員が支援計画にそってサービスを提供します。
利用者 高山市
社会福祉協議会へ
福祉サービス利用支援センター
専門員により訪問
支援計画作成と
契約の締結
 生活支援員による
支援開始
費  用 ◇ 契約までの相談等は無料です。
◇ 契約後の生活支援員による援助には
次の料金がかかります。
生活保護世帯は無料です。
援助内容 福祉サービス利用援助
日常的金銭管理サービス
書類等預かりサービス
利用料金 15分あたり250円 1ヶ月あたり500円
相談窓口
制度の内容に関する問合せや利用方法は、飛騨地区福祉サービス利用支援センター(高山市社会福祉協議会内)へご相談下さい。
申込み状況によりサービス開始までに時間がかかることがありますので、ご理解をお願いいたします。 
 
 
母親クラブってな~に?
市内5つの児童館(児童センター)には各々『母親クラブ』という活動グループがあります。
~まちの子はみんなわが子~を合言葉に発足し、その時々のニーズにあった活動をしています。今回は『母親クラブ』をより身近に感じていただけるよう活動のようすを紹介します。
《母親クラブ4 つの活動》
① 親子及び世代間の交流・文化活動
   季節の行事等を行い、子ども同士や親子、多世代間の交流を深めます。
② 児童養護に関する研修活動
  保護者の資質向上のための座談会・研修会等を行います。
③ 児童事故防止のための活動
   子どもたちの命を守るため、救命講習等を行います。
④ その他、児童福祉の向上に寄与する活動
   行政機関や各種団体と連携し、様々な行事を行います。
 具体的な活動内容
• 各種講座(リトミック・親子体操・リース作り等)
• 救命講習
• 館内清掃やおもちゃ消毒イラスト画像
• その他 各館企画の行事

お母さん方の声
救命講習では乳幼児向けの対処法を教えてもらえて安心です。 子育てのことを話せる知り合いができて嬉しいです。 講師による色々な講座が体験でき、とても楽しかったです。
令和3年度母親クラブ活動写真
写真画像 写真画像 写真画像
 救命講習    親子体操    デコパージュ講座
4 月より各館で母親クラブメンバーを募集しています。
みんなで楽しく子育てしましょう。
母親クラブに興味のある方、詳細を知りたい方は各館へお問い合わせください。
昭和児童センター 電話 0577-35-0294  城山児童センター 電話 0577-32-0674
山王児童センター 電話 0577-36-2090  ふれあい児童館  電話 0577-36-5855
国府児童館 電話 0577-72-5261
老人福祉センターからのお知らせ
ふれあいのつどい参加者募集
 ふれあいのつどいは、市内の60 歳以上の方を対象とし、月に1回交流会を開催しています。レクリエーションや体操、健康に関する学習会など行っています。参加者を募集していますのでお気軽にお問い合わせください。
ふれあいのつどいをお手伝いしていただけるボランティアも募集中です♪
開催日 毎月1 回(第3 木曜日) 午後1 時30 分~ 3 時30 分
時 間 高山市総合福祉センター3 階作業室
 申込・問い合わせ先 地域福祉課 小笠原/ 櫻田 電話:35-0294

 趣味教養講座のお知らせ
『折り紙講座-八角形の小物入れにチャレンジ!-』(全3回)
イラスト画像
 開催日 6 月16 日㈭・23 日㈭・30 日㈭
時 間 午後1 時30 分~ 3 時
よって館 宙(そら)
(清徳会宙地域交流館1 階)
高山市神田町1-28-1
対 象 市内在住の60 歳以上の方
定 員 8 名( 応募多数の場合は抽選とします)
参加費 無料

身体障がい者福祉センターからのお知らせ
身体障がい者福祉センターでは、障がいのある方を対象に交流と生きがいづくりを目的に余暇活動(外出、スポーツ等)やサロンを開催しています。
サロンに参加しませんか?
◆ 開催日 毎週木曜日
◆ 場 所 総合福祉センター 2 階研修室イラスト画像
◆ 時 間 午後1 時30 分~ 3 時30 分
◆ 対 象 障がいのある方
◆ 内 容 第1 木曜日 書道教室
       第2・3 木曜日 手芸教室
       第4 木曜日 パソコン教室
◆ 参加費 無料
申込・問い合わせ先 地域福祉課 櫻田/ 小笠原 電話:35-0294

  ハートアニメーション画像高山市社会福祉協議会へ
心あたたまるご寄付ありがとうございました

(1 月28 日~ 4 月19 日)
◆社会福祉事業のために イラスト画像
三枝の郷まちづくり協議会 様 ………………………    3,177 円
モンマートなかちょう(店舗募金) 様 ………………    17,000 円
一般社団法人active support ㈱フローラ 様  … …  500,000 円
匿名 様 ………………………………………………  150,000 円
匿名 様 ………………………………………………   5,000 円
匿名 様 ………………………………………………   5,000 円
匿名 様 ………………………………………………   5,000 円
匿名 様 ………………………………………………   5,500 円
匿名 様 ………………………………………………    860 円
匿名 様 ………………………………………………   5,000 円
飛騨信用組合 様 ……………………………………  500,000 円
ひだ笑いヨガクラブ 様 ………………………………   5,000 円
 
 

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