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ご存知ですか?
地域包括支援センターは高齢者のみなさんの生活をサポートします |
今回も地域包括支援センター4つの業務のうちのひとつについて掲載します。
◎ 相談内容に応じて、医療や福祉などの専門機関と連携し協力してみなさんを支えていきます。
地域包括支援センターへの相談の多くは、健康、身体機能、物忘れ、住環境等において様々な課題が複雑に絡み合っていることがあります。
そのため、「介護」「医療」「金銭管理」というように特定のサービスだけを利用するのみで心配ごとが解決し、地域で安心して安全に暮らし続けられることはほとんどありません。
暮らしなれた地域での生活の維持継続を困難にする様々な課題に対して継続的に関わります。機能や能力を最大限に活かし、その方らしい自立した生活が出来るように支援していきます。
本人や家族が必要な時に必要な社会資源を切れ目なく活用できるように継続的に支援をしていきます。
お困りのことがあれば、ご相談ください。
問合せ・相談は
高山市役所 高年介護課内 高山市地域包括支援センター TEL 35―2940 |
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心あたたまるご寄付ありがとうございました(9月4日~ 10月26日) |
◆ 社会福祉事業へ |
▽ 30,000 円 …………………… 飛騨山岳会 山岳映画サロン会 様 |
▽ 1,000,000 円 ……………………………………………… 匿名 様 |
▽ 50,000 円 ………………………………………… 辻ノ内 佑男 様 |
▽ 10,000 円 ………………………………………………… 匿名 様 |
▽ 10,000 円 …福寿草の会・かけはしの会 様(福祉フェスティバルバザーの売上金の一部) |
▽ 10,020 円 ………………………… 江名子地区福祉委員連絡会 様 |
▽ 10,000 円 ………………………… ボランティア 孝友会 様 |
◆ 障がい者魚つり大会事業のために |
▽ 100,000 円 ……………………… … 高山ライオンズクラブ 様 |
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東日本大震災への義援金ありがとうございます。 |
義援金総額 1億2,666万7,921円 |
引き続き義援金の受付を行っておりますので、共同募金会高山市支会(社協内)へお問い合わせ下さい。
岐阜県共同募金会高山市支会や(株)高山市民時報社様、市内設置募金箱、街頭募金等で受付けた金額です。
(10月末日現在 敬称略)
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今年も、11月1日から11月29日までの1ヶ月間、歳末たすけあい配分事業(義援金配分)の申請受付を行います。
なお、申請用紙は、11月1日以降に各社会福祉協議会窓口で配付致します。 |

対象となる世帯(以下の各区分の要件をすべて満たす世帯)
1. 障がい児・者(身体・知的・精神)世帯(障がい者の方を含む世帯)
・ 在宅者(施設入所者は対象となりません)
・ 身障・精神手帳 一級 療育手帳 A1
・ 市民税非課税世帯
・ 家族年収250万円以下の世帯
2. ひとり親世帯
・ 当該世帯で子どもが高校卒業までの世帯(未就労)
・ 市民税非課税世帯
・ 家族年収150万円以下(子二人目から一人に付き30万円加算)の世帯
3. 高齢者のみの世帯
・ 75歳以上
・ 在宅者(施設入所者は対象となりません。)
・ 市民税非課税世帯
・ひとり暮らし高齢者で、年間総収入が80万円以下の世帯
・高齢者のみの世帯であって、年間総収入が160万円以下の世帯
4. その他の世帯
・ 在宅者(施設入所者は対象となりません。)
・ 市民税非課税世帯
・ 家族年収120万円以下の世帯
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※ 基準日は平成25年11月1日(金)
※ なお、生活保護世帯については、すべての区分においても対象となりません。
※ 施設入所及び長期入院の方は、基準日の1ヶ月以前からの入所の方は対象となりません。
※ 申請期間は、平成25年11月1日(金)~29日(金)までです。
※ 決定通知は12月中旬に申請者へ送付し、12月下旬に指定口座へ振り込みます。 |
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赤い羽根カプセル募金箱に
新規グッズ「赤い羽根さるぼぼバッジ」 |
本会では、本年度も募金の増強を図るため、「ガチャガチャ」と呼ばれるカプセル玩具販売機を使った赤い羽根カプセル募金を積極的に推進いたします。
本年度は、飛騨の「さるぼぼ」の赤い羽根バッジを製作し、新たにカプセル募金のグッズとして追加しました。
赤い羽根募金箱を設置いただき、イベント等の参加者が寄付金付きの赤い羽根グッズを購入することにより共同募金へご協力いただく、カプセル玩具販売機型の募金箱です。
公共機関・団体、福祉施設等におけるイベント時にご活用くださいますようお願いします。 |
赤い羽根
さるぼぼバッジ |
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永年の福祉活動が表彰されました (敬称略) |
第38回 高山市社会福祉大会表彰(11月9日 市民文化会館) |
永年ボランティアとして社会福祉の推進に尽力 |
《給食ボランティア菜の花会》 |
西 美代子 橋 本 芳 江 上 田 ユリ枝 岩 坂 美智子 |
酒々井 貞 子 |
《つくしの会》 |
和 仁 冨士夫 |
《虹の会 (国府)》 |
鈴 木 芳 江 粟 原 愛 子 船 坂 惠美子 |
《わか菜会》 |
榎 坂 峯 子 石 原 嘉 子 栃 原 裕 美 |
《高山マジック愛好会》 |
直 井 永 之 |
《お弁当便》 |
西 堀 栄 子 |
《手話サークル 笑美の会》 |
新 田 幸 子 中 丸 洋 子 |
《手話サークル たつの会》 |
大 下 元 恵 |
《子育てリフレッシュボランティア ねむの会》 |
杉 崎 幸 枝 宮 岡 美奈子 |
《ひだフォークダンス愛好会》 |
二 村 恵 子 萩ノ脇 節 子 |
《福祉委員》 |
山 崎 孝 道 |
永年民生児童委員として地域福祉の向上に尽力 |
《高山市民生児童委員協議会》 |
松 井 武 脇 本 光 子 秋 田 多美子 朝 戸 宏 子 |
吉 野 忠 男 溝 端 勘 二 黒 谷 義 隆 洞 口 喜代美 |
塚 中 榮 壽 森 本 郁 子 坂 口 友 子 熊 木 千惠子 |
狭 間 達 雄 梶 井 敏 春 森ノ本 章 坂 口 繁 雄 |
緒 方 修 平 前 田 雅 敬 牧 田 喜 一 丸 草 八千代 |
今 井 茂 継 井戸端 恭 子 淺 野 和 代 黒 木 典 子 |
坂 下 かよ子 和 田 博 之 大 洞 暢 上 地 正 義 |
古 田 美保子 柴 田 力 夫 田 中 雄 子 |
永年福祉施設役職員として勤務し福祉に尽力 |
《社会福祉法人 飛騨慈光会》 |
間 宮 広 美 鈴 木 真 吾 山 田 隆 博 |
《社会福祉法人 清徳会》 |
千 原 文 子 蒲 佐千志 堤 基 宮 澤 和 恵 |
河 野 史加子 三 島 良 彦 牛 丸 みちこ 牛 丸 千 枝 |
《社会福祉法人 高山八寿会》 |
山 下 勝 司 |
《社会福祉法人 高山社会福祉会》 |
杉 原 美 樹 岩 佐 美 彦 河 田 知 恵 |
《社会福祉法人 中山福祉会》 |
岩 佐 光 子 |
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平成25年度 全国社会福祉大会表彰(11月15日 日比谷公会堂) |
福祉施設の職員として永年勤続 |
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《社会福祉法人高山市社会福祉協議会》 |
《社会福祉法人飛騨慈光会》 |
小 峠 賢 次 桐 山 久 子 |
河 村 達 雄 |
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第63回 岐阜県社会福祉大会表彰(10月29日 長良川国際会議場) |
福祉施設の役員として永年勤続 |
《社会福祉法人中山福祉会》 |
池 田 冨美男 岩 畑 俊 和 |
《社会福祉法人石浦龍華会》 |
田 口 義 紀 伴 場 敏 彦 |
福祉施設の職員として永年勤続 |
《社会福祉法人清徳会》 |
片 倉 千 恵 中 洞 浩 和 谷 口 房 恵 |
《社会福祉法人飛騨慈光会》 |
土 井 美枝子 |
《社会福祉法人八寿会》 |
小 野 はる子 |
《社会福祉法人高山社会事業協会》 |
谷垣内 典 子 小 野 津由美 |
《社会福祉法人石浦竜華会》 |
岩 野 明 美 中 林 都 山 越 順 子 永 田 清 香 |
黒 田 加津代 |
民生委員児童委員として永年勤続 |
谷 口 弘 子 橋 本 静 夫 大 宮 多惠子 前 田 和 惠 |
湯 口 正 憲 形 部 あゆ子 早 川 妙 子 山 腰 永 子 |
桐 山 恒 子 中 丸 輝 彦 北 村 純 子 長 本 忠 佳 |
池 本 英 和 寺 林 達 男 古 橋 せつ子 福 野 照 代 |
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Hit'sFM 76.5MHz
社会福祉協議会の事業紹介やイベント情報などをHit'sFMの76.5MHzにてお届けしています。
〈ヒッツFM〉高山市社会福祉協議会だより
毎週木曜日 10:30~10:40
18:30~18:40(再放送) |
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平成25年度法人会員にご加入いただきありがとうございました。 |
会費は地域福祉事業のため役立たせていただききます。今後ともご支援をよろしくお願い申し上げます。
(法人会員の皆様 50音 敬称略) |
(有)稲子土建 (有)岡庭新聞店 (有)折付商店 クリーン大野 (有) 山都印刷(株) |
(有)高山自動車板金 (株)丹生川観光 野口建設(株) (有)梅地土建 (有)橋場農園 |
(株)飛騨集古館 御母衣湖観光開発(株) 若宮食品(株) 和仁産業(株) |
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第6回 福祉チャリティゴルフコンペの報告 |
福祉チャリティゴルフコンペは今年で第6回目が行われました。今回は121名の方に参加を頂き、236,000 円のチャリティ基金にご協力頂きました。その中から全国障がい者スポーツ大会に出場される選手の支援と、一部基金積み立てにあてました。ありがとうございました。
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実行委員会長の新井聰さんから社会福祉協議会の西永会長へ目録が渡されました |
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こんにちは援護係です |
今回は「権利擁護講座」のご案内です。
10月12日には「困ったときの安心解決の道案内」〜権利擁護をすすめる法テラスの取り組み〜と題して〈権利擁護講座1〉を開催。法テラス可児法律事務所の川上博之弁護士を講師にお迎えして、法テラスについて分かりやすく説明していただきました。
法テラスでは、電話による相談の受付や情報提供を行うとともに、経済的に余裕のない方には無料法律相談などもあります。借金、相続などのトラブルで困ったときは「こんなことで…」と遠慮せずに気軽に電話してほしいとのお話でした。
☆法テラスホームページ
http://www.houterasu.or.jp/
〈権利擁護講座2〉は「聴いて、聴いて、わたしたちの声」〜障がい者が安心して暮らせる地域社会を目指して〜と題して下記のとおり開催予定です。
◆ 日時 12月13日(金) 18時〜20時
◆ 場所 高山市総合福祉センター3階
障がいをもつ人の家族が中心となって茨城県で立ち上げた「社会福祉法人ゆっこら」の地域活動センター施設長 猪瀬厚氏と、実際に障がいを持ちながら地域で元気に暮している3人の方をお招きして、今年4月から施行された障害者総合支援法や日々の地域との関わりなどについてお話いただきます。
参加無料ですので、どなたでもお気軽に足をお運びください。
問合わせ先 高山市社会福祉協議会
援護係電話:35-0294(牧上、小坂) |
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自動血圧計を寄付!!
島光自動車様が主催されたチャリティゴルフのチャリティ金で社会福祉協議会に血圧計2台を寄付していただきました。ありがとうございました。
福祉センター及びグラウンドゴルフ場に設置しました。 |
「わがまち清流ミナモ賞」を受賞しました |
岐阜県が今年新たに創設した賞「わがまち清流ミナモ賞」の受賞式が、10月19日に行われ、高山市社会福祉協議会が表彰されました。
この賞は、昨年のぎふ清流国体・ぎふ清流大会において培われた県民の「わがまちへの思い」が、これからの地域づくり、まちづくり、未来づくりに重要であることを再認識し、これまでの活動を讃えようと、岐阜県のもっとも名誉ある賞として創設されたものです。その、名誉ある賞の最初の受賞団体(県下5団体)に高山市では五色ヶ原の森様と共に、本会が表彰され、当日は岐阜メモリアルセンターで古田岐阜県知事から西永会長に賞状と記念品が授与されました。
今回の表彰は、過疎地における高齢者の生活を支える取り組み(のくとい館)や、街中の高齢者の活動の場(よって館)の提供などの事業が認められたもので、これも多くの市民の皆さんに支えられている賜物であると強く感じています。 |
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11月1日高山市長へ西永会長(右側)が受賞の報告を致しました |
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児童発達支援事業所 あゆみがくえん |
早期療育を受けた息子!! ふり返って今思うことは…
近年、新聞や講演会の中でも出生数の約10% の子どもが何らかの育ちが気になり、支援が必要とされていると言われていますが、10% というと保育園や幼稚園、小学校で考えれば1クラスに3~4人くらいということです。
障害というレベルではないかもしれませんが、発達にアンバランスさがあり、そのことで本人の良さが発揮できにくく、親子関係がうまくいかなくなっている子どもがそのくらいの割合でいるということです。
社会福祉協議会では、今年1 月に第二あゆみ学園を開設し、療育が必要な子ども達に早い時期から支援できる体制を拡充するなど、ようやく早期からの療育体制が整い始めたところです。
今回、幼児期から療育を受け、現在小学3年生の保護者の方から「思い」をお聞きすることができましたので、ご紹介します。
〈療育に繋がるまでの経緯〉 原文のまま掲載
息子は1 歳くらいまで、アトピーはあったものの、乳母車につけたメリーゴーランドさえ回しておけば、店番の邪魔をしない、大人しくて手のかからない子どもでした。
そんな息子が1 歳半になったころから、思い通りにならないと癇癪をおこし、床に額を激しくぶつけるヘットバッティングをするようになったり、児童センターに連れて行けば、他の子は一つのおもちゃでじっくりあそんでいる間に、わが子だけは次から次へと目移りし、5
つくらいのおもちゃを出している姿に、AD/HD( 注意欠陥多動性障がい) ではないかと思い始めました。
そこで保健師さんにも相談し、二歳で子ども相談センターで知能検査をしてもらった結果、落ち着きのなさ、得意なところと苦手なところの差が大きすぎるので、個別の対応がある方がいいということになり、通っている保育園敷地内で療育を受けられることから療育が始まりました。卒園を機に療育ルートから1 年外れましたが、必要性を感じ、小ニからあゆみ学園で児童デイサービスを利用させてもらっていますが、そんな息子も、あと3 ヶ月で勉強も人間関係も難しくなる小四から児童デイの支援が途切れてしまうので、親として何とか就労までの支援体制を作ってもらえないかと願うのですが…(次号につづく) |
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市内ボランティア団体の皆様へ |
ボランティア団体助成事業説明会(第2期)のお知らせ
日 時 11月28日(木) 午後7時〜
場 所 高山市総合福祉センター
内 容 市内で活動するボランティア団体に対し、活動費の助成をします。
(※要件有り)説明会に参加された団体が対象となります。
※ 今年度既に助成された団体以外助成額 年間の運営費の半額を助成(上限5万円)
申込期限11月26日(火)午後5時まで
申請受付 説明会後に受付
お問合せ先 高山市ボランティアセンター 電話 35 ー 0294 |
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成人式をあなたらしく個性的に・・・
「チャリティー着付け」ただいま募集中!
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成人式当日に「チャリティー着付け」を行います。
毎回、希望者の個性に合わせた着付けや帯結びを行い、これまでに多くの方に喜んでいただいています。
着付けに関する料金は不要ですが、お気持ちを募金として頂き、福祉事業に活用させていただきます。
30名になり次第締め切らせてただきますので、お早めにお申込みください。
男性の着付けも受付けています。 |
日 時 平成26年1月12日(日) 午前9時より正午
場 所 総合福祉センター
申し込み 問い合わせ
岩畠玲子和装学院 電話32-2948 |
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児童センター・児童館 行事予定 |
【昭和児童センター】
電話 35‐0294

お店屋さんごっこ
期 日 11月29日(金)
時 間 午前10時30分〜12時
場 所 昭和児童センター 遊戯室
対 象 1歳以上の幼児親子45組
※11月26日(火)・27(水)事前準備がありますのでどちらかの日に参加して下さい。
※11月12日より昭和児童センター窓口で申し込み受付、定員になり次第締め切りです。
親子茶会
期 日 12月5日(木)
時 間 午前10時30分〜11時30分
場 所 総合福祉センター内 和室
対 象 幼児親子15組
参加費 100円(お菓子代)
※ 昭和児童センター窓口で2週間前より申し込み受付、定員になり次第締め切りです。
地域交流もちつき会(母親クラブ合同)
期 日 1月18日(土)
時 間 午前10時30分〜12時
場 所 昭和児童センター 遊戯室
対 象 幼児親子・小学生(保護者)・地域の方150名
※1月4日より昭和児童センター窓口で申し込み受付、定員になり次第締め切りです。
※ 持ち物がありますので窓口で確認して下さい。
【城山児童センター】
電話 32‐0674
お店屋さんごっこ
期 日11月28日(木)
時 間 午前10時30分〜12時
場 所 城山児童センター
対 象 幼児親子30組
※ 城山児童センター窓口で申し込み受付中、定員になり次第締め切りです。
小学生クリスマス会
期 日12月14日(土)
時 間 午前10時30分〜12時
場 所 城山児童センター
対 象 小学生20名
※11月15日より城山児童センター窓口で申し込み受付、定員になり次第締め切りです。
小学生お正月飾り作り
期 日 12月27日(金)
時 間 午前10時30分〜12時
場 所 城山児童センター
対 象 小学生20名
※12月1日より城山児童センター窓口で申し込み受付、定員になり次第締め切りです。
めざせ!アスリート
期 日 1月8日(水)
時 間 午後2時〜4時
場 所 城山児童センター
対 象 小学生30名
※12月1日より城山児童センター窓口で申し込み受付、定員になり次第締め切りです。
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【山王児童センター】
電話 36‐2090
小学生クリスマス飾り作り
期 日12月7日(土)
時 間 午後2時〜3時30分
場 所 山王児童センター
対 象 小学生(定員なし)
※ 申し込みはいりません。時間内に自由にご参加ください。
クリスマス会(母親クラブ合同)
期 日12月13日(金)
時 間 午前10時30分〜12時
場 所 山王児童センター
対 象 幼児親子30組
参加費105 円(子ども1 人につき)
※11月26日〜12月6日まで山王児童センター窓口で申し込み受付、定員になり次第締め切りです。
小学生クリスマス会
期 日12月14日(土)
時 間 午前10時30分〜12時
場 所 山王児童センター
対 象 小学生30人
※11月6日より山王児童センター窓口で申し込み受付、定員になり次第締め切りです。
地域ふれあいもちつき会(母親クラブ合同)
期 日12月21日(土)
時 間 午前10時30分〜12時
場 所 山王児童センター
対 象 幼児親子・小学生・地域の方100名
※11月26日より山王児童センター窓口で申し込み受付、定員になり次第締め切りです。
【ふれあい児童館】
電話 36‐5855
カレーパーティー(母親クラブ主催)
期 日11月29日(金)
時 間 午前11時〜
場 所 ふれあい児童館
対 象 幼児親子20組
※11月15日よりふれあい児童館窓口で申し込み受付、定員になり次第締め切りです。
※ 持ち物など詳しくは児童館にお問い合わせ下さい。
クリスマス会(母親クラブ合同)
期 日12月13日(金)
時 間 午前10時30分〜
場 所 ふれあい児童館
対 象 幼児親子30組
参加費 105円(子ども1人につき)
※11月22日よりふれあい児童館窓口で申し込み受付、定員になり次第締め切りです。
くるりんぱ観劇会
期 日12月14日(土)
時 間 午前10時30分〜11時30分
場 所 ふれあい児童館
対 象 幼児親子・小学生50名
※11月22日よりふれあい児童館窓口で申し込み受付、定員になり次第締め切りです。
にこにこカフェ
期 日12月18日(水)
時 間 午前10時30分〜
場 所 ふれあい児童館
対 象 幼児親子20組
持ち物 マイカップ
※12月4日よりふれあい児童館窓口で申し込み受付、定員になり次第締め切りです。
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母子福祉センター
電話 35‐0294
クリスマス会
期 日12月15日(日)
時 間 午前10時30分〜
場 所 総合福祉センター4階
対 象 ひとり親家庭の親子 60名
参加費 無料
※11月15日より12月11日まで申し込み受付、定員になり次第締め切ります。
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スキーの会
期 日1月12日(日)
集 合 午前8時45分 福祉センター
行き先 飛騨高山スキー場
対象 ひとり親家庭の親子 20名
参加費 無料
※ 11月15日より12月20日まで申し込み受付、定員になり次第締め切ります。 |
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