「福祉のまち」 No.149
平成20年(2008)3月15日発行


表紙写真
● ○ ● みんなでぺったんぺったん ● ○ ●

社協恒例行事の「ふれあい餅つき大会」が盛大に行なわれました。
この行事を楽しみにしておられる方も多く、
杵を順番にまわしてみんなで餅つきを体験しました。
好天にも恵まれ、会場は熱気に包まれていました。
まだかな〜まだかな〜 ぼくたちわたしたちiも小さな杵でおもちをついたよ。
平成19年度歳末たすけあい配分事業報告
 歳末たすけあい事業として、市内の要介護者の方や、経済的に援助を必要とされる方々、市内の福祉施設、子育て支援団体、ボランティアによる給食サービスなどを行うための事業費として各団体(16団体)へ配分をさせていただきました。
単位:円
在宅配分
援助を必要とする世帯への配分
高齢者 2,887,400
障がい児・者 919,350
児童・青少年 1,357,350
住民全般 1,105,350
地域福祉推進事業 16団体 1,009,650
合 計(配分金総額) 7,279,100
【地域福祉推進事業16団体】
高山市コスモス作業所仲間の会、昭和リハビリの会、ウェルコミュニティ飛騨青葉の家、菜の花会、岐阜県病弱児を守る会飛騨支部、高山市母子寡婦会、わか菜会、やまゆり学園父母の会、児童養護施設夕陽ヶ丘、あゆみ学園保護者会、こんぺいとうの会、高山市母親クラブ(ちびっこクラブ・城山・山王・ふれあい児童館)高山市社会福祉協議会
歳末たすけあい義援金配分事業
「こんなことにも使われました」
 その@ 児童養護施設 夕陽ヶ丘
写真画像:購入された布団敷きパッドと掛けカバー
 今回歳末配分金で布団敷きパッドと掛けカバーを購入させていただきました。
現在、当園には4歳から18歳まで男女約40名の児童が暮らしています。
 子どもたちは成長期であり新陳代謝も活発であるためシーツの洗濯を頻繁に行う必要があり、だんだん擦れてきて感触もゴワゴワしたものになってきてしまいます。そこで布団敷きパッド及び掛けカバーを購入、交換することにより子どもたちに快適な睡眠を保障することができます。
 子どもたちが安心し快適で衛生的な環境で眠れることは心と体の成長にとってとても大切なことで、夜は1日の中で一番大切にしている時間でもあります。
 あまり傷みのひどいものは買い替えるようにはしていますが、施設予算にも限りがあるため、全員のものをあつらえるのは容易ではありません。今回、このような歳末配分金により全員の分をそろえることができました。本当にありがたく感謝の気持ちで一杯です。又、子どもたちにもこのように多くの善意があることを伝えていきたいと思います。本当にありがとうございました。
そのA ふれあい児童館母親クラブ
 写真画像:地域交流餅つき大会のようす
 ふれあい児童館では、歳末配分金で「地域交流もちつき会」を行いました。核家族化、少子化、近所付き合いの疎遠等で、子ども達はよい環境に恵まれているとはいえない時代ですが、こども達を取り巻く環境を少しでも改善できたらという思いで、「地域交流もちつき会」を開催しました。
 ふれあい会館にある、運営委員会を通して、地域の皆さんに案内を配布し、幼児親子からお年よりの方まで多くの方に参加して頂き、もちつき、会食と楽しい交流の機会をもつことができました。また、当日は子ども達が安心、安全して遊べるよう近所の方々には子どもの見守り活動も併せてお願いしました。
 これからも、こども達が安心して遊べるまち、子ども達が地域で支えられ育っていくまちづくりのお手伝いをできたらと思っています。最後になりましたが、ご寄付頂いた皆様に感謝お礼申し上げます。ありがとうございました。
手作りのお弁当 笑顔とともに!ありがとうイラスト画像
写真画像:お弁当を受け取るおばあちゃん お弁当イラスト画像
 「こりゃ旨そうやなぁ。ありがとうなぁ」お弁当を手渡しながらそんな会話が弾んでいます。
 丹生川地区で活躍されている食生活改善連絡協議会(飛まわり会)の皆さんのご協力で共同募金配分事業として独り暮らしの方々への配食サービスを実施しました。
 栄養バランスの取れた彩りの綺麗なお弁当を朝早くから調理して配達して下さいました。笑顔を添えて届いたあたたかい真心のこもったお弁当に、皆さん喜んでみえました。
赤い羽根イラスト赤い羽根募金へご協力ありがとうございました赤い羽根イラスト
平成19年度
赤い羽根募金実績額
募金総額  26,529,883 円
赤い羽根イラスト:ありがとう
【募金額内訳】             (単位:円)
募金種別 金  額
町内戸別募金 20,701,382
街頭募金 986,523
法人募金 1,827,074
学校募金 44,797
職域募金 1,713,435
イベント募金 132,984
その他の募金 1,123,688
(募金箱、バッチ、カード募金等)
合  計 26,529,883
小学生も募金活動に協力
 昨年、10月1日から12月31日まで全国一斉に共同募金運動が行われました。市民の皆様、町内会、各団体等からの心温まる善意をいただき誠にありがとうございます。お寄せいただいた募金は、援護を必要とする方々や福祉施設の整備福祉サービスの充実、地域福祉の向上に役立てられました。今後とも皆様の温かいご支援・ご協力をお願いします。
よって館★本町の『よって箱』がいま熱い!!
写真画像作品展示販売スペース「よって箱」 
 よって館★本町、入ってすぐの左側のおっきな棚がいま熱い!!!
あのひと枠ひと枠が展示スペースやちっちゃなお店に!いま数軒の手作り小物のお店が入っています!ご覧になられましたか?
 よって館の『よって箱』は皆さんの『自分の作品を見て欲しい!』という思いや『手作り品を売る小さなお店を出したい』という夢を叶えていただけるレンタルボックスです。新しいつながりづくりや笑顔に出会える空間を目指して『よって箱』のオーナーをまだまだ募集中です。お気軽にご相談ください!あなたらしい小さな空間『よって箱』、創ってみませんか?
★「よって箱」の利用方法★
  ・利用契約が必要です。未成年の場合は保護者の同意が必要です。ソファ〜イラスト画像
  ・契約期間は1ヶ月を基準とし、3ヶ月まで延長可能です。
  ・利用料は 1ヶ月 500円(1枠 40cm四方)
  ・商品1点の売価限度額は 3,000円です。
  ・商品、レイアウト等の管理は契約者本人の責任でお願いします。
  ・詳しくは、スタッフまでお問合せください。
  ※原則として、箱は指定できませんのでご了承ください。
あなたの安心した生活をお手伝いします
日常生活自立支援事業
(旧名称:地域福祉権利擁護事業)
 
 高齢者や障がい者のなかには、例えば、どんな福祉サービスがあって、その利用方法がわからないとか、毎日の生活に必要なお金の出し入れに困ったり、大切な書類の保管場所を忘れてしまったとが考えられます。
 日常生活自立支援事業はこうした方々が住み慣れた地域のなかで安心して暮らせるよう、社会福祉協議会がお手伝いします。
利用できるサービス内容irasutogazou
◆ 福祉サービス利用援助 ◆
・福祉サービスの利用に関する相談や情報の提供
・福祉サービスの利用申し込みに必要な手続き
・福祉サービスの利用料を支払う手続き
・福祉サービスについての苦情解決制度を利用する手続き  
◆ 日常的金銭管理サービス ◆
・年金および福祉手当の受領に必要な手続き
・医療費を支払う手続き
・税金や社会保険料、公共料金を支払う手続き
・日用品等の代金を支払う手続き
◆ 書類等預かりサービス ◆
◆お預かりできる書類等
 ・年金証書
 ・定期貯金証書
 ・権利証
 ・実印、銀行印等
利用方法 ◆お住まいの地域の社会福祉協議会へご相談ください。ご本人の他、ご家族など身近な方、民生委員・児童委員、介護専門員、施設、病院を通じてのご相談にも対応します。
詳細はパンフレットにもあります。

費   用 ◆契約までの相談等は無料です。
◆契約後の生活支援員による援助には次の料金がかかります。
 生活保護世帯は無料です。

利用料金 
●福祉サービス利用援助・日常的金銭管理サービスは
  1時間あたり1,000円
  ※1時間超えると30分ごとに500円加算
●書類等預かりサービスには 1か月あたり500円
 
高山市社会福祉協議会内
飛騨地区福祉サービス利用支援センター
 TEL 35−0284


募集してます・あなたの「力」     
「子どもの笑顔が見えてくるまち・あったらいいな」
 社会福祉協議会では、地域の皆様と協働し地域福祉の推進を行っているところです。
また福祉関係団体等連絡協議会(高齢者・障がい者・子育て支援・NPO・地域の5部会)を昨年設立し、ネットワークを構築、情報の共有や様々な団体が持つ資源を活用しながら事業展開を図っております。
 そんな中、「子育てにやさしいまちづくり」も社会福祉協議会の重要な役割の一つと考えます。
そこで、20年度に向けて「子どもの笑顔が見えてくるまちづくり」を目指し、1地区をモデル地域として子育て支援チーム「あったらいいな」を立ち上げることとなり準備を進めています。
 高山市内の子育て環境と地域づくりの充実のために、あなたのお力をお借しください。 
 つきましては、下記のとおり情報交換会を開催いたしますので、多数お出かけ下さいますようお願いします。

テーマ 「子ども・地域・笑顔」
 
期 日 3月29日(土) 午前10時30分 〜 12時
場 所 高山市総合福祉センター
内 容 事業説明
     グループワーク(情報交換会)  ※託児設けます  

《問い合わせ先》 高山市社会福祉協議会 TEL 35−0294
写真画像:地球ステージ ありがとうの物語  大人の心も子どもの心も優しくなれる たったひとつの物語
映画上映会
「よって館★本町」に命の鼓動が鳴り響く・・・。

◎日 時  3月22日(土) 19:00〜21:00
◎場 所  よって館★本町(本町4丁目) 
        <入場無料>
◎映 画  「地球のステージ ありがとうの物語」
        〜大人のこころも こどもの心も 
               優しくなれる たったひとつの物語〜


★スペシャルゲスト 
桑山 紀彦さん(生演奏が聴けるかも!)
※駐車場がありません。お手数ですが、福祉センターに車を停めお越しいただくか、徒歩・自転車でお越しください

■問合せ先■ よって館★本町 TEL 32−2411

主催:社会福祉法人 高山市社会福祉協議会(共同募金配分事業)
久々野支部 きょうの先生は
   87歳から93歳のおばあちゃん
写真画像:七輪で焼くお餅。昔ながらの伝統の味をおばあちゃん先生から教わる児童達。  老人いこいの家で、睦サロン(高齢者の自主活動)と小学校の交流会が開催されました。
 七輪で炭をおこしお餅の焼き方を習ったり、すり鉢ですったえごまや、きな粉の味付けを習ったりと、充実した事業となりました。児童もサロンメンバーも満面の笑みでした。

一之宮支部だより 福祉教育編
視覚障がい者の方とスキー交流
写真画像:ゲレンデを滑るスキー交流のようす。
 宮小4年生が総合学習の中で福祉を勉強したり体験する授業で、今回は以前から交流のある視覚障がい者の方達とのスキー交流をしました。
 今年は、NPO法人「野あそび倶楽部」のみなさんの指導のもとサポートにも挑戦し、「右」「左」と声を掛けたり、ストックでカンカンと音を出して誘導する体験もしました。

『あゆみ学園だより』
    入学を控えて 

 わが子は4月から4年間通った保育園を卒園して、飛騨特別支援学校に入学します。
 生まれた時は、少し小さくてミルクの飲みも悪かったけど、特別な病気はなく普通に過ごしていました。私の中では少し不安があったけれど、病院からは何も言われなかったので「大丈夫」と自分で言いきかせていました。
 その後、検査を勧められましたが、何かはっきりしてしまうのが恐くて、障がいを受け入れる自信もなく、3ケ月程「そうかも」「いや、こんなにニコニコしているんだから違う」「私のような頼りない者には、こういう子は授からない」などと、いろいろ葛藤していました。今思えば、ありのままのわが子を受け入れられなかった事は、申し訳なかったと思います。
 リハビリは6ケ月から、あゆみには10ケ月から通わせていただきました。
先生方やお母さん方にあたたかくしていただき、焦りもなく、のんびり子育てを楽しめたように思います。
「もっといっしょうけんめい療育していたら、もっと成長が早かったかも」という思いもありますが、他の子と比べず、この子なりに一歩一歩成長していってくれた事は、感謝すべきだと思っています。
 みなさん、いろいろありがとうございました。小学校へ行っても、のんびりゆっくり成長していく事と思います。
                                          ( 原文のまま掲載 )  
福 連 協 だ よ り
 2月4日(月)高山市地域自立支援協議会と高山市福祉関係団体等運絡協議会(福運協)にて合同研修会が行われました。
 障がい者自立支援法、高山市地域自立支援協議会、高山市福祉関係団体等運絡協議会の概要説明のあと、“地域”をキーワードに地域に求められていることや、地域でやりたいことなど、障がい者・高齢者・ボランティア・及び福祉関係従事者等、8グループに分かれて、障がい者支援、高齢者支援を円滑に進めるための方法、会員の高齢化がネックになっているなど、いろんな立場から活発な意見交換が行われました。
写真画像:合同研修会のようす
↑2月4日市役所市民ホールにて
福運協登録団体の紹介
在宅老人等介助ボランティア「つくしの会」
 明るい社会づくりに寄与することを目的に、在宅老人や障がい者等の介肋、送迎などを行なっています。

【ボランティア募集】

 会員が年々高齢化していく中で、送迎車の運転を辞退される方が増え活動予定表を毎月作成するのに苦慮しています。月3〜4回、1日2〜3時間のボランティアです。
 つくし号の運転が出来る方を募集します。年令は問いません。市民の方のご協力をお願いします。
 このたびつくしの会は「第8回中日福祉ボランティア賞」を受賞されました。

《お問い合わせ》電話33−3612 新谷まで
写真画像:活動に使用している自動車「つくし号」
↑運転していただきたい車両(普通車)
心あたたまるご寄付ありがとうございました。
       (12月16日〜2月15日)
社会福祉事業へ
▽  10,000円 ・・・・・ あじさいフォークダンスクラブ 様
▽  14,881円 ・・・・・ 朝日中学校生徒会 様
▽  18,000円 ・・・・・ であいの会 様
▽  10,000円 ・・・・・ 日和田小学校 様
▽  30,000円 ・・・・・ 飛騨信用組合 様
▽  10,127円 ・・・・・ 岐阜トヨペット轄nR店 様
▽  10,100円 ・・・・・ 匿名 
▽  25,000円 ・・・・・ モナミ美容室(ヴァンベール) 様
▽  20,000円 ・・・・・ 糾笂c組 様
▽  15,000円 ・・・・・ 岩畠玲子和装学院 玲和会 様
▽  10,000円 ・・・・・ 葵長寿会 様
▽ 100,000円 ・・・・・  高山市職員労働組合連合会 様
「ありがとう」
地域住民の優しさに「ありがとう」
 大阪から高山に引っ越して2年になります。いままであわただしく過ごしてきた私にとって、高山の自然いっぱいの生活の中で、いままでに味わったことのないこころのゆとりが持てるようになりました。特に地域の人たちのぬくもりは、私にとってなにものにも変えがたいとてもありがたいものでした。この温かさにふれ、離れて暮らす家族や友だちの大切さを改めて実感しました。  (匿 名)

ありがとうの応募先

住所 〒506-0053 高山市昭和町2丁目68-1 総合福祉センター
             高山市社会福祉協議会 ありがとう係
高山市国府福祉センター写真画像:サイクリング機器等が沢山並ぶ国府トレーニングルーム内

トレーニングルーム利用にあたり
トレーニングルームでは、生活習慣病予防・介護予防(運動)・体力づくり・スポーツ補強運動など、さまざまな目的の方が利用されております。
健康運動機器を活用して、健康的な体力づくりをしてみませんか。

トレーニングルームの希望を利用される方は登録講習会を受講していただかなければいけません。
<申込み方法>
 
  ●  受講対象者  18歳以上の方 (高校生除く)
  ●  講習開催日  月2回予定  10名定員 (お問い合わせ下さい)
  ●  持ち物     運動できる服装、室内シューズ、タオル、メガネ(必要な方)
  ●  受講料     200円
  ●  講習内容   健康運動を行なう上の一般知識
               トレーニング室利用の受付方法手順等
               運動機器の使い方の説明(実技)及び注意事項
               健康調査票の記入

<お問い合わせ先> 高山市国府福祉センター・トレーニング室 
                高山市国府町木曽垣内650(福祉の里内)
                電話 0577−72−4426(高山市社会福祉協議会・国府支部)

◆トレーニング室開放時間             ◆トレーニング室休室日
  火・水・木・金曜日・・・午後1時〜午後9時   日曜日・月曜日及び祝日 12月29日〜1月3日
         土曜日・・・午前9時〜午後9時   登録講習会を実施している時間帯等
*高山市自主活動連絡会*
共にあんきに楽になる!ほぐし術
〜ほぐしていてもつらくない!うそみたいなほんとの技伝授〜
                      講 師:河 合 真 澄 先生
 11月30日に高山市自主活動連絡会が設立し、はじめての研修会が行なわれました。
いくら健康でも「頭痛」「肩こり・腰痛」は誰にでもあるもの!
お互いにぼぐし合いをしてもつらくない方法「ぼぐし術」を教えていただきました。
「気持ちよかった・楽になった」という声があちこちから聞かれ参加者同士のコミュニケーションの場となったようです。
写真画像:お話しをされる講師の河合先生 写真画像:大勢の参加者を前に実演指導
ご寄贈いただきました!
 総合福祉センター3階の作業室にDVDとビデオ再生機及びテレビモニターの寄贈を昨年、発展的解散をされました「介護者家族の会」様より贈呈していただきました。
 福祉センターを利用される団体に活用していただきたいと思います。本当にありがとうございました。

写真画像:寄贈いただいたテレビとDVD・ビデオ再生機



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