「福祉のまち」 No.144
平成19年(2007)5月15日発行


表紙写真
●○●ポッポ公園は笑顔がいっぱい●○●
1年をとおして今がいちばん過ごしやすい季節ですね。
ここポッポ公園でも、げんきに走りまわるこどもたちでいっぱいです。
 社福協では、この公園を指定管理させて頂くことになりました。
みなさんに喜んでもらえるような公園づくりをめざしていきます。
近くにお越しの際は、ちょっとのぞいて見てはいかがですか。

写真画像ポッポ公園すべり台で遊ぶ幼児 「なかよくじゅんばんにね」
平成19年度
 社会福祉法人 高山市社会福祉協議会会員会費のお願い
 皆様からの会員会費は、地域福祉活動の推進のための、本会の運営事業費として貴重な自主財源のひとつです。
 6月1日より各町内会をとおして会費納入のお願いに参りますのでよろしくお願いします。

●予算総額に対する会員会費の割合
予算総額:3億5、300万円 → 会員会費 : 3.000万円(全体の8.5%になります)
主な使途:地域高年者支援(いきいきサロン事業、地域生活支援事業、交流事業等)
       福祉委員活動(地域住民の方、お一人お一人の幸せを考えて……)
       情報提供機関紙発行(福祉のまち、各支部だより、ヒッツFM発信等)
社会福祉協議会は皆様の会費を頂いてこそ、活力ある街づくりのための運営ができます。
総合福祉センターの紹介
平成19年度 社会福祉法人 高山市社会福祉協議会事業計画

◎実施方針
 平成17年2月の高山市の合併に合せ本会も周辺9町村の社会福祉協議会と合併し、平成19年度で3年目を迎えようとしています。この合併を機に本会では、旧町村域にそれぞれ支部を設置して地域住民のより身近なところで福祉活動の推進体制の確立に努めています。
 社会・経済情勢が大きく変化する中で社会福祉の流れは、介護保険制度の見直しや障害者自立支援法の施行など、施設入所型福祉から地域社会生活型福祉への明確な転換が図られようとしています。また財政面では、国や地方公共団体は依然として厳しい状況下にあり、市との関連か深い本会においても、自主財源の一層の確保等、自主的・自立的な運営が強く求められています。
 このような状況の中、本会は社会福祉法に規定された公共性の高い団体として、昨年2月に策定した「組織改革基本方針」の達成に向け、経営資源をコア事業である「健康サロン事業」、「福祉委員を中核とした地域福祉推進事業」、「福祉センター等施設指定管理事業」の三事業にこれまで以上にシフトさせ、常に『攻めの施策』を展開してまいります。また、本年度は地域福祉事業改革として福祉委員活動の充実に向けて、役職員はじめ関係者と密接な連携を図り、「目にみえる福祉委員活動」の実現に努めます。

◎重点事業
1,福祉委員モデル事業の実施
2,地域福祉活動計画の策定
3,健康サロン事業の推進
4,指定管理施設の効率的・効果的運営 
1 一般会計
【収入】
科    目 本年度予算額 前年度予算額
(千円) (千円)
会費収入 30,100 31,680
寄附金収入 242 2,630
経常経費補助金収入 99,139 97,378
助成金収入 300 300
受託金収入 36,829 29,865
事業収入 2,513 2,714
共同募金配分金収入 22,668 24,483
負担金収入 652 2,043
雑収入 150 133
受取利息収入 860 400
その他の収入 26,389 21,598
合    計 219,842 213,224
【支出】
科    目 本年度予算額 前年度予算額
(千円) (千円)
法人運営 50,567 52,406
福祉活動事業 94,313 98,373
生活福祉資金貸付事業 761 787
共同募金配分事業 22,473 23,983
リフトバス運行事業 2,034 2,140
ボランティアセンター事業 4,150 4,040
地域福祉権利擁護事業 4,808 4,785
介護予防事業 14,686 13,030
外出支援事業 13,769 13,680
空き店舗活用事業 12,281 0
合    計 219,842 213,224
2 特別会計
【収入】
科    目 本年度予算額 前年度予算額
(千円) (千円)
受託金収入 132,182 129,900
事業収入 1,323 1,440
合     計 133,505 131,340
【支出】
科     目 本年度予算額 前年度予算額
(千円) (千円)
総合福祉センター管理事業 73,684 73,442
荘川福祉センター管理事業 1,310 1,310
国府福祉センター管理事業 9,650 9,700
城山・山王児童センター管理事業 37,602 37,740
ふれあい会館管理事業 9,143 9,148
昭和児童公園管理事業 2,116 0
合     計 133,505 131,340


Q・総合福祉センターってなにをするところなの?


A・主に地域福祉を推進する団体である高山市社会福祉協議会から、地域住民の方に情報と安心を発信する拠点としての役割を担っております。

A・福祉に関するわからないこと等なんでもご相談下さい。


Q・どんなことに使われているんですか?


A・それぞれの団体の活動の場として利用されています。

A・各種団体の話し合い(役員会・総会)の場として利用されています。

A・そのほか、社会福祉協議会が受託している下記(社福協の紹介)の機能があります。


Q・誰でも自由に使ってもいいの?


A・どなたでもご利用いただけます。(利用前に受付窓口で御確認下さい)

      ・ボランティアがしたいんだけど・・・・・

      ・子どもともっと楽しく遊びたいけど・・・・・

      ・障がい者支援制度って、わからない・・・・・

      ・認知症って・・・・?

          などなど、どんな小さな事でもお気軽にご相談下さい。

Q・建物を維持するお金は誰が出してるの?

A・高山市からの管理受託金(指定管理制度)で維持・管理されています。

高山市社会福祉協議会の紹介
社福協って何をするの?


障がい児通園施設
「高山市障がい児通園施設あゆみ学園」運営受託事業

身体が不自由だったり、ことばに遅れがあったり、友だちとうまく遊べなかったりする乳幼児の発達を高めていく通園施設



児童センター・児童館受託事業

児童の健全育成や子育て支援
地域住民のふれあい交流事業の推進
昭和・山王・城山の児童センター・ふれあい児童館で展開

      運営受託金 58,106千円


老人福祉センター・介護予防事業

高齢者健康づくり・健康維持のためのさまざまな事業(文化・体育活動、健康教室、出前講座、介護予防、サロン等) 
       運営受託金 
21,986千円




母子福祉センター

親子ふれあい事業をとおしての母子・父子家庭の支援、自主的な遊び場の提供、ふれあい事業の推進

       運営受託金 15,343千円

身体障がい者福祉センター事業

デイサービスや野外活動、健康増進活動等をとおして、自立の支援を促進、関連機関とのネットワークの確立
        運営受託金 
7,100千円




福祉サービス利用支援事業

判断能力が十分でない方の地域福祉権利擁護事業
生活福祉資金の貸付窓口業務

        運営補助金 5,569千円


ボランティアセンター事業

市民との協働によりボランティア活動・市民活動の推進次世代を担う子どもたちの育成や出前講座




空き店舗活用事業

空き家等を活用し、交流サロン多世代交流スペースの提供(健康教室・サロン養成・おもちゃ図書館)

        運営受託金 12,281千円


外出支援事業

交通手段を持たない高齢者の外出を支援
対象地域は旧高山市以外の9支部域

       運営受託金 13,769千円




共同募金運動への協力


赤い羽根、歳末助け合い、災害募金ほか

各支部を中心とし、市内全域で地域福祉を推進
各支部のよこがお
久々野支部 写真画像:ギター演奏
つながりをたいせつに
「となりは何をする人ぞ 
〜これからの地域社会はどのように変わっていくか〜」を福祉委員制度を中心として共に考えていきます。
55名参加頂き、 地域のつながりを 改めて実感!
国府支部 写真画像 お楽しみ会の様子
みんなのしあわせのために
国府支部では、寝たきり予防、子育て・市民の健康増進に向けた教室を重点的に行いました。寝たき り予防では、虚弱老人を対象とした「おたのしみ会」、子育てでは「子育てサロン」の展開、健康増進では若い方から中高年を対象に、ヒップホップダンス教室、ヨガ教室などを行ってきました。今年もまたこれらを重点的に行っていきたいと思います。
きれいな音色は、 こころも身体も リフレッシュ
上宝支部 写真画像 マッサージ講習会の様子
元気に、いきいきと!
上宝支部では毎年「介護者の集い」として秋に日帰りの旅行を実施してきましたが、冬季にも何か気分転換をと、上宝町見座の河合真澄さんを講師に招きマッサージを習い講演を聞いていただきました。その他レクリエーションや落語を聞いたり、昼食をともにしたりと盛りだくさんの内容で楽しんで いただきました。
元気を 維持することこそ がみんなの願い
写真画像3枚アニメ おばあちゃんも子どもも笑顔がいちばん 
「笑 顔」
〜老いも若きも屈託ない笑顔が溢れているのは、まめであんきな証拠ではないでしょうか。
そんなあんきにくらせるお手伝いをしていきたいと願っています。
地域を笑顔で つなぐ世代間の輪 (ちょっと古かった?)
高根支部 写真画像2枚アニメ 交流サロンの様子
交 流 
〜世代を超えたふれあいを〜

人口の減少により住民同士のふれあいも減少。地域にふれあえる場と楽しい生活空間を住民と共につ くっていきたいと考えております。
交流サロン 「寄ったかね」 年間60回開催
一之宮支部 写真画像 中高年者の介護体験の様子
気軽によれる
あったかい居場所づくり

高齢者サロンや親父の隠れ家などの事業をとおして、居場所づくりのお手伝いをしていきたいと考え ております。
これからは 「団塊の世代」の 活躍から目が 離せません
荘川支部 写真画像 お年寄りと子どもたちのふれあい
「出かける・集う・笑う」
日々の暮らしの中に生き甲斐を持てるように援助することと地域住民の仲間づくりを支援。
「おたっしゃ倶楽部」 毎週月曜日 荘川福祉センターで。 年間40回実施
朝日支部 写真画像 小学生の車いす体験
あんしん
あんしんをキーワードに、いつまでもあんしんして暮らせるよう地域のつながりを見つめ、様々な事業を展開していきます。
楽しみながら 福祉を学ぶことが できます
清見支部 写真画像 幼児のお団子作りの様子
ふだんのくらしのしあわせ
住民の皆さん1人ひとりと共に考え実践することを第一に考えて活動していきます。
明日を担う 子どもたちに 引きつがれる   しあわせを
「いきいき健康サロン講座を終えて」
谷 口 芳 夫               
 写真画像 豆拾いゲームの様子
 花里町1・2丁目長寿会は越後、松倉から日赤裏までの広範囲の中、高齢者同士顔を合わせる事も、まして話し合う機会も少ない現状のなかで、高齢者の健康と親睦を目的に昨年4月より市及び福祉センターの御指導を得て「いきいき健康サロン講座」を受講させていただき、6ヶ月間健康講座受講の後、昨年11月より自主活動に移行しました。その現状を紹介します。開講当時16名でしたが現在20名で毎週木曜日の午前9時半〜11時半まで町内会館を借用して、「筋力アップ体操」「寝てする体操2」「床でする体操」の他「きよしのズンドコ健康体操」で体力をつけ、お茶タイムに入ります。
 共通の関心事である認知症予防に役立つゲームを実施したり、今話題の脳の活性化に有効な回想法を取り入れて、戦時中の防火弾を囲んで語らう中、満州での辛かった話、軍工場での話、B29飛来の度防空ズキンを被って逃げ回った話、富山空襲で北に空が真っ赤だった等、話は尽きませんでした。
 その他、1年間健康で生かされた事を祝い毎月誕生会を実施しています。昨年末のクリスマスお楽しみ会では、食事会後、キャンドル・サービス、室内グラウンド・ゴルフ、豆拾いゲーム等で楽しい1日でした。高齢者の健康維持にと花里小のグラウンドを借用して早朝グランド・ゴルフを週1回実施し輪をひろげています。
 今後も自主活動を継続し脳の活性化と共にコミニケーションを密にして高齢者が元気に楽しく暮らせる地域になればと願っています。
身障福祉センターより 正式名称変更のお知らせ
 
(旧) 身体障害者福祉センター
           
  (新) 身体障がい者福祉センター    となりました。
みんな集まれ!じどうセンター
・児童館!・よって館!
 「よって館 初田」と「よって館 本町」のオープンにともない、乳幼児親子や小学生、そして地域の方々との交流をはかっています。
 たとえば、リズム遊び・制作遊び・パネルシアター・劇遊び・絵本の読み聞かせ・手遊びなどを行っています。
また、地域の方とのふれあい交流も行っています。
 目的としては、子育ての不安や負担の軽減をはかり、参加者同士の連帯意識を高め、情報の提供と共有など、地域ぐるみで相互交流をはかり、子育て支援を進めます。

「よって館」フリースペースの開設日
毎火・水・金曜日の午前中(変更もあり)
詳細は児童センターや児童館でお聞きください。
写真画像 幼児のキーボード遊びの様子
今が旬!<いちご大福>


                  
 材料・(6個分)
 白玉粉 50g  こしあん 100g  
 いちご 6個    水   90cc  
 砂糖  70g  片栗粉 少々      
いちごのへたを取り、6等分したあんでくるむ。               
耐熱ボールに白玉粉と水を入れて、なめらかに溶かす。            
ボールにラップして電子レンジで1分加熱し、砂糖の半分を加えてさらに1分過熱し、よく混ぜる。
片栗粉をしいた上に上記をのせて6等分し手早くのばしてアンを包み込む。
手のひらで丸めて形を整えたら出来上がり。  
母子センター 事業
親子体操の会 参加者募集

日 時:19年5月25日(金)
午後7時30分より8時30分   
場 所:高山市総合福祉センター4階和室
対象者:高山市内のひとり親家庭等の親子 
参加費:無料 前日までに申し込んでください。

<申し込み先> 母子福祉センター 
             TEL 35−0294

暖かくなり体も動かしやすくなります。
ぜひ参加してみませんか?
体操の後交流もしましょう。
心あたたまるご寄付
   ありがとうございました。
       (16日〜4月15日)
社会福祉事業へ
▽ 10,000円 ・・ 小古都吟社 様
▽150,000円 ・・ 狭間 廣一 様
要約筆記用パソコン一式(50万円相当)・・ 匿名
▽  2,000円 ・・ 匿名
▽ 10,000円 ・・ 高山友の会
▽ 20,888円 ・・ (株)エコライフ 国府店
▽ 19,401円 ・・ 高山北商工会女性部 丹生川支部
▽ 21,000円 ・・ 大八・八八同窓会

「ありがとう」
この一言に対する皆様からのメッセージを募集します。
今でも忘れられない「ありがとう」の一言や、勇気を振り絞って言えた「ありがとう」・・・

いろいろなありがとうをお寄せ下さい。(匿名可)
掲載させていただきました方には粗品を進呈します。

空き店舗活用事業 「よって館」初田・本町オープン
 
 高山市社会福祉協議会では、4月3日(火)「よって館」初田、4月25日(水)「よって館」本町を オープンしました。
 この事業は高山市より空き店舗活用事業として委託され、市民の健康増進と多世代交流、情報発信の場として活用していきます。
 ネーミングは誰にも気軽に立ち寄っていただこうと、「よって館」(寄って)となりました。
どなたにでもご利用頂ける、まちのベンチ機能として、地域のコミュニティ空間として幅広く皆さまのご利用をお待ちしています。
 併せて皆さまのご意見、ご要望をお待ちしています。
写真画像 楽しくおしゃべり
初田での茶話会の様子
写真画像 子育てについて話し合い
本町での子育て交流の様子
「よって館 初田」
TEL&FAX
 32−3791
「よって館 本町」
TEL&FAX
 32−2411
気軽に!あんきに!
みちくさスペースとして!
ちょっとしたミーティングスペースとして!
気軽にぷらっと!「よって」みて!
「よって館」地図画像

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