「福祉のまち」 No.141

平成18年(2006)9月1日発行


表紙写真 

 ○○○○● 福祉委員が大活躍 ●○○○○

高根町では地域住民の交流の場としての納涼まつりを開催。
実行委員会のメンバーは各地区の福祉委員が中心となり、幼児から高齢者まで笑顔いっぱいのひとときを過ごしました。

写真画像:祭りのハッピをきた子供たち
最後は全員「どっこいしょ」でフィナーレ


平成18年度 高山市社会福祉協議会会員会費(住民会費)報告
 みだしの会員会費につきましては、市民の方々のご理解、ご協力を頂きありがとうございました。
加入状況は下記の通りとなりましたのでご報告申し上げます。
 また、会員依頼につきましては、町内会長様をはじめ、町内会役員の方々にご支援ご尽力をいただき心より感謝申し上げます。お寄せ頂きました会費は「地域の誰もが安心して暮らしていける福祉のまちづくり」のために市内各地区の総合的な地域福祉推進、福祉教育の推進、ボランティア活動の推進、子育て支援の推進などに有効に活用させて頂きます。
 また、本会が実施する事業につきましては、随時、広報紙、ホームページ等でお知らせをさせていただきますので是非ご覧いただきますようお願い申し上げます。
平成18年度 会員会費集計表 (8月15日現在)

<会員区分別>           単位:円

 会員区分

口数

会費額

特別賛助会員

55

275,000

特別会員

326

978,000

正会員

24,374

24,373,500

合 計

24,755

25,626,500

<地区別>                 

地区名

会員数

地区名

会員数

高山

14,838

朝日

518

丹生川

1,291

高根

206

清見

600

国府

3,252

荘川

309

上宝

555

一之宮

623

奥飛騨

291

久々野

803

合計

23,286

平成18年度 高山市社会福祉協議会会員会費(法人会費)
事業所の皆様には7月より法人会員会費にご協力をいただき厚く御礼申し上げます。
ご紹介は次号(12月発行)に掲載させていただきますのでよろしくお願い申し上げます。
日本画・掛軸・印籠・陶器・香炉など約700点!
福祉のチャリティーオークション
イラストカット画像  
 9月23日(土) 午前9時〜午後4時
    24日(日) 午前9時〜午後1時
           (午後1時より開札)
 高山市総合福祉センター 3階

     
このオークションは、市内から「社会福祉協議会が実施する地域福祉事業の資金にあててほしい」との意向により行うものです。
多数ご来場をお待ちいたします!!
 お問い合わせ
     福祉のチャリティーオークション実行委員事務局 担当:細江 0577−35−0294
福祉委員のあらまし


【福祉委員の誕生】

    昭和59年に社会福祉協議会の地域福祉を推進するため、高山市の各町内会に福祉委員を選任して福祉の町づくりに取り組んでおります。

    福祉委員は、地域における福祉活動の推進役として位置づけられ、社会福祉協議会より委嘱状を交付します。

    昨年度より各支部(旧町村)でも福祉委員を選出していただいております。

※福祉委員とは
 ○社会福祉協議会と住民とを結びつける重要な役割を担っています。

    町内会(地域)における住民リーダー役となって活動していただきます。
(福
祉委員が解決できない問題は、社会福祉協議会が対応を協議いたします。)

    このほか、社会福祉協議会の活動や市の福祉事業に参加します。

地域が益々住みやすくなるために・・・
高山市すべての地域において、住民のために何ができるのか本会は下図のような関係をより強固になるよう構想を練っています。今年度より支部域でも福祉委員連絡会の活動も本格的に開始しております。又、高山市域の連絡会にも職員を担当として1名ずつ配置することにより連絡会の活動が進むような体制をとっています。

福祉委員の連携図
介護予防事業写真画像:1・2・1・2みんなで一緒に!

「新宮町いきいき健康サロン」7月にて修了

  新宮町集落センターで、今年1月にスタートした教室24回が修了しました。
 以前は市中心部の施設だけの開催でしたが、センターまで通うには遠方で乗り物が不便で通えない地域には、こちらから出かけて行き、ひざ・腰に負担のかからない体操や健康の話しなどを通して益々元気でくらしていただけることを目的に、昨年度から地域の公民館等で実施することを始めました。市内各地の長寿会から依頼があり、新宮町では、応募定員の15名が即日埋まる人気ぶりでした。
 参加者のまとめ役をになってくださった長寿会長の直井昭夫さんより
「半年間の事業でもあり多少の不安を抱きながら始めましたが、大過なく終えることができました。終了式における会員の声は、何とか今後も継続して欲しいと言う意見ばかりであり、月2回の計画でこのまま続けることが決まりました。」地域の方々が声かけあい、元気でいきいき暮らせるよう「健康サロン」がきっかけとなりました。
 現在、福祉センター内・下林町・花里町で実施中、今後は山口町・下之切町・上切と予定しています。
 年齢を重ねても、運動することにより筋力と柔軟性は高めることができます。反対に、使わなければ衰えてきます。自分の健康は自分で守ことが大切ですね。
平成17年度一般会計決算報告
資金収支決算の内容 貸借対照表
単位円 単位円
科目 決算額 科目 決算額 (資産の部) (負債の部)
会費収入 30,633,985 人件費支出 251,452,470 科目 当年度末 科目 当年度末
寄付金収入 3,441,547 事務費支出 7,564,043 流動資産 26,904,280 流動負債 3,562,846
補助金収入 104,728,000 事業費支出 33,691,569  現金 47,400  未払金 3,367,900
助成金収入 368,871 共同募金配分金事業費 18,094,458  普通預貯金 9,238,266  預り金 194,946
受託金収入 120,764,456 助成金支出 5,498,900  定期預金 5,000,000 固定負債 37,166,784
事業収入 2,818,320 経理区分間繰入金支出 47,216,248  有価証券 80,000  退職給与引当金 37,166,784
共同募金配分金収入 17,941,763 雑損失 349,920  未収金 8,343,466 負債の部合計 40,729,630
負担金収入 2,611,450 固定資産取得支出 3,262,600  立替金 3,156,130 純資産の部
雑収入 5,143,076 積立預金積立支出 105,037  前払金 1,039,018 基本金 10,000,000
受取利息 498,795 その他の支出 3,010,415 固定資産 336,849,035  基本金 10,000,000
経理区分間繰入金収入 47,216,248 基本財産 10,000,000 その他の積立金 282,476,329
財政調整積立預金取崩収入 38,863,026  基本財産特定預金 10,000,000  運用財産積立穂金 200,000,000
その他の収入 3,156,130 支出合計 370,245,660 その他の固定資産 326,849,035  財政著製積立預金 61,312,922
収入合計 378,185,667 当期支払資金残高 7,940,007  車輌運搬具 11,140,305  退職共済積立預金 19,463,407
 器具及び備品 8,610,739  ボランティア積立預金 1,700,000
 権利 125,400
   一般会計決算での会費充当事業報告  ソフトウエア 211,313
 長期預け金 160,670
会費収入額 30,633,985 校区ごとの福祉委員連絡会活動費に 1,539,000  県共済会退職共済預け金 24,124,279
 運用財産積立穂金 200,000,000
配食サービス、高齢者の集いや子育て中のお母さんや乳幼児の支援やふれあい活動などの地域サロンの開催、福祉体験出前講座の開催に 9,896,141  財政著製積立預金 61,312,922 次期繰越活動収支差額 30,547,356
 退職共済積立預金 19,463,407 前期繰越活動収支差額 30,995,087
 ボランティア積立預金 1,700,000 当期活動収支差額 -39,205,720
純資産の部合計 323,023,685
資産の部合計 363,753,315 負債及び純資産の部合計 363,753,315
広報「福祉のまち」の発行、福祉フェスティバルなど啓発事業の開催に 1,299,349
 
福祉団体の活動支援に 2,004,900
リフトバス「あおぞら号」の運行に 1,753,485
社会福祉協議会の事務事業を円滑に進めていくための運営費に 13,491,110
岐阜県社会福祉協議会会費に 650,000

平成17年度 社会福祉協議会の主な事業をご報告します
5月30日に理事会・評議会を開き、平成17年度事業報告及び収支決算が承認されました。
 主な事業をご報告します。
住民参加による地域福祉活動
 地区福祉委員連絡会を中心に地域特性を活かした事業を推進し、各町内会や各種団体との連携を図りました。
 地域福祉の推進に当たって、福祉委員が地域の担い手となって住民相互の連携を促せるよう、旧高山地域の129町内会に加え、新たに180町内に対し福祉委員の設置をお願いし、住民参加による事業の推進を実施しました。
 また、各地区福祉委員連絡会では、校下活動費を基にそれぞれの地域性を活かした活動を実施しました。
写真画像:空気入りの大きなボールに座る参加者
バランスボール教室
(身体障がい者福祉センター)
ボランティアセンター事業
 出前講座・入門講座、団体支援・他団体やNPO団体との連携や協働を進めてきました。
福祉体験出前講座
 福祉へ興味を持って見える方へのきっかけづくり、福祉意識の啓発などを目的として地域へ出向き、出前形式の講座を実施しました。年間で58団体、2301名の方々に出前をお届けしました。
 また、12月からの大雪による対応として、雪害対応窓口を設置しました。303件の相談があり訪問、地域相互での協力援助、業者などの紹介を行いました。
写真画像:高齢者疑似体験装置をつける子どもたち
高齢者疑似体験
福祉協力校への出前教室
飛騨地区福祉サービス利用支援センター事業
 相談問い合わせ件数は、37件余り、援助件数は237件となっています。
 潜在的なニーズの発掘や本事業への理解、制度の周知について、PR活動を行い、民生委員、福祉委員、介護事業者などにも本事業の情報提供を随時行ってきました。

福祉ふれあい事業

 第21回ふれあい夏まつりには約3500名、第22回福祉フェスティバルには約2500名、ふれあい餅つき会には約450名の地域住民、福祉関係団体の方々に参加していただきました。普段交流を持つことができない地域住民、各福祉関係団体との架け橋となる場として好評を得ています。
写真画像:ぽっぽ公演で発表会
第22回 福祉フェスティバル


ふれあい福祉フェスティバル
期日 平成18年9月30日(土曜日)
時間 午前10時から午後4時
場所 高山市総合福祉センター及びポッポ公園(昭和町2丁目


内容 福祉関係団体の発表、展示、相談コーナー、バザー
主催 ふれあい事業実行委員会
後援 高山市
第31回高山市社会福祉大会

期日 平成18年11月25日(土曜日)
時間 午後1時30分から午後4時  
場所 高山市民文化会館 小ホール


内容 福祉関係団体の表彰及び講演
主催 社会福祉法人 高山市社会福祉協議会
   岐阜県共同募金会 高山市共同募金委員会
後援 高山市
 
記念公演(子育てについてお話を頂きます)
講師写真画像
明橋 大二(あけはし だいじ) 
精神科医 
現職:真生会富山病院心療内科部長

S34年 大阪府に生まれる。
S60年 京都大学医学部卒業
S60〜62 国立京都病院内科、
S62〜H1 名古屋大学付属病院精神科、
H1〜H5 愛知県立城山病院精神科(しろやまびょういん)
H6年1月〜 真生会富山病院心療内科
現在、児童相談所嘱託医、
小学校スクールカウンセラー、
NPO法人子どもの権利支援センター「ぱれっと」副理事長。

著書に、「なぜ生きる」「輝ける子」「思春期にがんばってる子」「翼ひろげる子」「この子はこの子でいいんだ、私は私でいいんだ」「子育てハッピーアドバイス1、2」
(いずれも、1万年堂出版)



母子福祉センター
すてきなおちゃわん

 母子福祉センター夏休み陶芸教室を行いました。
 おちゃわんクラブ (福祉センターを活動拠点にする陶芸クラブ) の皆さんの協力で、手ひねりや手回しロクロで粘土をこねて、世界にひとつしかない自分だけの陶器が出来ました。協力いただいたおちゃわんクラブの皆さんには、陶器の高台をつけてくださったりで、大変お世話になりました。
 夏休みの作品として、学校へ提出したおちゃわんも……。
写真画像:ロクロを回してお茶碗作り
ここをもう少しおさえてなッ
いい茶碗になるよ!
親子のふれあい活動の一例
★手打ちうどん作り
写真画像:きじをこねて伸ばして
うどんをこねこね伸ばすのはお母さん。
おいしいうどんになーれ!
★応急手当講習会
写真画像:人体人形を使って真剣に
人工呼吸の仕方やAEDの説明に真剣です。質問もたくさんでました。
みんな集まれ! いどう児童センター
 児童係では、高山市支所地域へ出張し、乳幼児親子・小学生・そして地域の方々との交流をはかっています。
 内容として、
 ・リズム遊びやシャボン玉遊びなどの身体遊び
 ・季節ごとのつくり物やカレンダーつくりなどの制作遊び
 ・人形劇やパネルシアターなどの劇遊び
 ・乳幼児向けの絵本の読み聞かせや、手遊び、そして絵本に関する大人向けのおはなし会
 ・ベビーマッサージ・親子ビクス・親子お茶会・親子のための学習会
 ・施設利用者や保育園児、地域の方とのふれあい交流
 ・乳幼児親子や小学生、地域の万を対象としたデイキャンプなど
  その他、要望によって計画します。
 目的として、
 ・子育ての不安感・負担感の軽減をはかる。
 ・参加者同士の連帯意識を高め、情報の提供と共有
 ・学習会などを通して、子育てに対する正しい理解と認識を高めるなど、地域ぐるみで相互交流をはかり、子育て支援をはかることとしています。

 子どもの発育に必要なものって何がある?
 子どもの身体が大きくなることは成長、子どもの身体機能(出来ることが増えること)の発達、この成長と発達を併せて発育といいます。この成長と発達が同時進行で育つことで、順調な発育と言えるのではないでしょうか。
そのために必要なもの・・・
 もちろん、お母さんのおっぱいやミルク、そして毎日の食事は成長に欠かせない大切なものです。
 それでは、運動機能の発達、そして心の発達のために必要なもの・・・
 視覚・聴覚・触覚・味覚・臭覚の五感を使い、場所を問わず自然に親しみ、風のにおい、季節の移ろいを肌で感じながら、身体のバランス感覚を養うことで心身の発達の基盤が培われます。
児童センターなどの集団の場で遊ぶことで大切な社会性を養い、自然の中で、バランス感覚を養いながら運動能力を高めることが、心身の発育にとても大切な要素となります。
 そして、お母さんのおっぱいと同じくらい必要なのは、お母さんやお家の人の働きかけ、絵本やわらべ歌などを含めたコミュニケーション、スキンシップなどがあります。
 親の愛情をたっぶり感じながら、子どもが安心して育つことで、子どもの自立心が高まり、自らのカで、しっかり根を生やし、やがて大樹のように心も身体も大きく育つことにつながっていきます。
地域の福祉、みんなで参加 赤い羽根共同募金が始まります 今年もご協力をお願いします。
赤い羽根共同募金ポスター:この羽根が、あなたの気持ちを届けます 募金期間
赤い羽根共同募金 10月1日〜12月31日
赤い羽根共同募金Q&A
どうして、目標金額が決められているのですか?
 共同募金は、寄付金が集まってから使いみちを決める募金ではありません。共同募金は、事前に地域内の社会福祉施設や社会福祉団体、ボランティア団体などから、活動のための資金ニーズを集め、使いみちの計画を立ててから募金を行うからです。これは計画募金と言われる制度です。

善意の募金なのに、なぜ、寄付額を割り当てるのですか?

 共同募金は、決して寄付額を割り当てる募金ではありません。事前に配分計画を立て、その計画に基づいて目標額を定めています。(前述の質問参照)目標額は設定してはいますが、これは共同募金会が設定した金額であり、ご寄付いただくにあたっては、仕意でこ協力いただければ結構です。どのくらい募金してよいかわからない場合の「目安」とお考え下さい。

☆共同募金の始まり☆

戦後の混乱期、GHQは民間福祉施設などへの公的財政支援を禁止しました。そのため、アメリカのコミュニイチェスト運動(共同募金)を模倣して、お互いが助け合う「国民たすけあい募金運動」が昭和22年に提唱されました。これが共同募金運動の始まりです。
赤い羽根共同募金イラストカット:愛ちゃんと希望くん

共同募金に関するお問い合わせは           
高山市共同募金委員会  (057735-0294  までお問い合わせ下さい。

老人福祉センターよりのお知らせ
◆ふれあいのつどいのご案内
 主にひとり暮らしの高齢者や交流したい高齢者を対象にふれあいのつどいを開催します。

9月21日(木)
*時 間・・・午前11時00分〜午後2時00分
*場 所・・・総合福祉センター(昭和町)
*持ち物・・・皿、汁椀、飲み物、帽子
*参加費・・・200円
☆申込先  総合福祉センター TEL 35−0294
 ※送迎バス等は、ありませんので宜しくお願いします。

◆ふれあいのつどい10月、11月の 予定
 10月19日(木) *場 所…久々野もだに農園(集合は総合福祉センター)
 11月24日(金) *場 所…山王福祉センター(現地集合)
心あたたまるご寄付ありがとうございました。
16日〜8月15日)
社会福祉事業へ
▽30,000円 ・・・・・ 墨華会 様
▽11,315円 ・・・・・ 高山シニア交通友の会 様
▽50,000円 ・・・・・ 橋本 健 様
▽ 1,000円 ・・・・・ 匿  名
▽   317円 ・・・・・ 匿  名
▽ 2,100円 ・・・・・ 匿  名
▽ 1,000円 ・・・・・ 匿  名
▽毛布等多数 ・・・・・ 河渡旅館 様

児童センター黒坂文庫へ
▽60,000円 ・・・・・ 黒坂 潤一 様  

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